人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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蒼范の時/下村陽子

  1. 2009.12.23(水) _14:56:38
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:3
■指名口調バトン■
それ即ち、指名を受けたキャラの口調で回答するバトン!
どんな指名が回ってきたのカシラ!? 早速フタを開けてみましょう!
さーて、本日のサザエさんは~?


【ハッサン】

          __
         //  ,ィ
     ト、 ./ /-‐'´ .|
     | V   .⊥,.ィ /'7
     | / // / ./ /
     | // | / //  /.        
   ,. '"        ヽ
   |           }        かっこよさ百万馬力の愉快なアニキ
   |__ r=_ニニ`ヽfハ  }        あまりに男らしいモヒカンは仁王立ちの証
   ヾ|!   ┴’  }|トi  }.        シリーズで1・2を争うほど強引に仲間になるイイ男
     |! ,,_      {'  }.        ものの数分で小屋を建ててしまう程の腕前
    「´r__ァ   ./ 彡ハ、      
     ヽ ‐'  /   "'ヽ      仲間になった直後「かっこよさ」が0なのは
      ヽ__,.. ' /     ヽ.      オーバーフローによるものである
      /⌒`  ̄ `    ヽ\_.   




……DS版発売してないからデータ少なすぎて口調わかんないんですけど!?
少なくとも我がデータではひたすらハッスルハッスルしてるだけの存在でしたけど!?

ま、まあ来ちまったものは仕方ねえ、
オレにかかれば一瞬で小屋を建てて見せるぜ!


●名前は?

オレの名前は ま!
サンマリーノの大工の息子で 旅の武闘家(非公式)だ!
でも武闘家と言いつつ剣や鎧を装備できるし、性質は戦士に近いんだぜっ!


●バトンを回す5人を決めて。

おいおいっ、もうほとんど回されちゃってるじゃねえか!?
じゃあ、リンクが繋がっている中から、
今まであんまり回さなかった人にでも回してみるかっ!

えたぐろさん
クロセさん
エンさん
tkysさん
アキラちゃん

この五人だ!
五本全部チャモロに投げつけようかと思ったけどやめとくぜ!
そんなわけで気が向いたらそ~れハッスルハッスル!


●上記人とはどんなきっかけで知り合った?

えたぐろさん
 面白いポケ擬小説書きはいないものかと旅をしてて出会ったのさ!
 彼の作品はジュブナイル小説としてとんでもなく完成度が高いっ!
 最近はオリジナルに転向しはじめて、より腕に磨きがかかったようだぜ!

クロセさん
 mixiを放浪していた時に出会った、オレと同レベルの雑食メタラーだぜ!
 最近いろいろ悪いことが重なりまくっているようだが流石に色々心配だ!
 なんか神に嫌われることでもしたんじゃないのかっ!?

エンさん
 pixiv内の企画で知り合った、少年時代の熱きスピリットを胸に宿した決闘者だ!
 この前リンクさせて貰ったから回してみたものの、
 果たしてここを見ているのかどうかはわからねえぜ!

tkysさん
 昔の同級生だ! だがオン友とオフ友のどちらに括っていいのか解らねえ!
 なんせ学校内で話した記憶が殆ど無いもんでな! 校内で絵茶はしてたけどよ!
 だがまあ、卒業後はたまに話したり遊んだりしてるぜ! 普通逆じゃねえか?

アキラちゃん
 こっちも昔の同級生だ! たぶん同学年の友達としては一番仲良くしてたな!
 最近あんまり会ってないが、また一緒に遊びたいものだぜっ!
 こうして見ると学校生活はギャルゲ状態だったが登場人物の大半がフラグとは無縁だ!


●5人の良い所を書いて下さい。

えたぐろさん
 何より小説がうまい!
 特に基礎を踏襲してからの成長性には目を見張るものがあるぜっ!
 わりと大抵の事ができる、それも器用貧乏よりは完璧超人寄りの方だろうな!

クロセさん
 物事を吸収する力に優れまくってるぜ! 
 それに茨道だろうとしっかり信念や理想を貫ける気概を持ってるな!
 あと個人的な事だが体型が実にオレ好m(ry

エンさん
 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ry
 全知り合いの中で、一番いい意味でバカができそうな熱い兄さんだっ!
 実際に会ったことはないが、一緒に遊んだら楽しそうだぜ……!

tkysさん
 絵がうまいっ! うちの子らもたまに描いて貰っててありがてえ話だ!
 そしてやっぱり普通の女とはちとかけ離れた性格だからな、話してて楽しいぜ!
 また今度狩りに行こうじゃねえかっ!

アキラちゃん
 新感覚癒し系女子高生(第一印象)暴走しがちなのが玉に瑕と言う名の長所だ!
 地味なことだが声がかわいいってのも結構好きなポイントだな!
 周囲を和ませるという意味ではマスコットキャラ的な存在だったかも知れねえな!

●5人のイメージ出来る動物を書いて下さい。

えたぐろさん
 ポムポムボム(←フワンテに近い奴がコイツしかいなかった
クロセさん
 いっかくうさぎ(←かわいい
エンさん
 ほのおのせんし(←もう名前のまんま
tkysさん
 マッドオックス(←かっこいい系の羊と言いたいらしい
アキラちゃん
 ももんじゃ(←もう完全にマスコット的扱い


●5人との出会いは?

おい、それ同じ事さっき訊かなかったか? あ、今度は場所かい?
ええっと、それなら……

えたぐろさん
 彼のサイトの掲示板に書き込んだのが最初だな、実際に会ってはいないぜ。
クロセさん
 mixiのゲストブックだったな。リアルでは去年の夏コミ二日目だったはずだぜ。
エンさん
 今は無きぴくデュエ共同絵茶だな、日にちは覚えてないけどよ。
tkysさん
 情報の授業中にひっそりやってた絵茶で、だな。
 ……厳密に言うともっと前なんだろうけどよ、交流が始まったのはその時だぜ。
アキラちゃん
 ええっと、学校見学の日にも来てたっけなあ?
 まあいいや、部活に入れるようになって初日っから文芸部に入った仲間だぜ。


●5人を色で例えると?

えたぐろさん:風に舞い宙踊る紫紺 -フライフリィパープル-
クロセさん:鋼に揺らめく空の群青 -スカイブルーメタル-
エンさん:赫焉として燃ゆる深紅 -クリムゾンフレア-
tkysさん:冥闇を塗り潰す蒼勁たる臙脂 -ダークオブダークレッド-
アキラちゃん:皓々たる純白にも似た透明 -イノセントスノウホワイト-

あっなんか素敵にしたらハッサンっぽくなくなっちまった
そ~れハッスルハッスル! ←精一杯のハッサン


●5人との共通点は?

オレ自身もよくわかってねえ所が多いんだけどなあ……
まっ、たぶん全部は挙げきれねえから一つずつな!

えたぐろさん
 小説書きとしての指向性は通じるところがあると思うぜ!
クロセさん
 音楽の趣味だろうな! V系はオレの方が若干詳しいみたいだけどよ。
エンさん
 純粋に共通点と言う意味では、ネタの使い方かも知れねえな!
tkysさん
 なんか難しいな……これだ!ってのはねえが、小さな共通点が幾つもある感じでよ。
 会話の波長と言うか、思考回路は結構重なる部分が多いんじゃねえかな?
アキラちゃん
 趣味の方向性、かな。あとはまあ、メロコア・エモコア系の音楽嗜好はすげえ合うな!


●5人は自分の事をどう思っている?

えたぐろさん
 どう思っているかは難しいけどな、物書きとして競争相手くらいに思ってくれてりゃいいなあ。
 オレの文を踏み台にでもしてくれっ!
クロセさん
 ^^
エンさん
 ……間違いなくツインテール使いだろうな!
tkysさん
 端的に言うと変な奴だと思われてることだろうな! 間違っちゃいねえぜ!
アキラちゃん
 そういえば、あんまり性格や行動に言及されたことがねえな。
 どう思われてるやら、だぜ。


●この人と今後どうしていきたい?

誰に限定して、って言うもんじゃなく、仲良くしていきたいもんだなっ!


●罰ゲームを決めて下さい。

よーし! DSドラクエ6が出たら
ハッサンを一度もメインパーティから抜かずに一周しようぜ!
よろしく たのむぜ。 なっ!

でも回ってくる過程で消えたのか、何をすれば罰ゲームなのかわからねえんだ!
闇のゲームに負けた時とかそのへんか?


●改めてバトンを回す人をキャラの指名と一緒にお願いします。

えたぐろさん【フワンテ】
クロセさん【ソル】
エンさん【轟炎寺 激(仮)】
tkysさん【ハンター訓練所の教官】
アキラちゃん【奥州筆頭】

気が向いたらやってみてくれよな! それじゃ、あばよ!


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Acid Rain/Liquid Tension Experiment

  1. 2009.12.19(土) _12:19:45
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
ライオット徹子の陰鬱な人情紙ねずみ(タモリ伝来篇)ver2.5

第八回『魔王だって嫌われるよりは仲良くしたいと思ってるんじゃないかなあ』

 

ライト「いやー、最近マジ寒くなってきたなあ」

ルナ「ホントだよ……流石にもう薄手の服じゃ過ごせないね、この時期」

聖「見てください、バナナでクギが打てます……」

リミル「それは寒すぎやしないかな」

兇闇「冷凍ビームで凍らせたやつだから仕方ない」

聖「はい、ねじも回せます……」

ルナ「本当にバナナなのソレ?」

バナナ「ちがうな……オレは……超バナーナだ!」

ライト「ベジータみたいな事言い出した!」

聖「↑X↓BLYRA、どれだけ入力できるか試しますよね……」

兇闇「何の話だよ」

ライト「カカロッカkカカロカカロッカkカカロッカカロッ」

ルナ「まぁマリオ64の顔で遊ぶのと同じくらい確実にやるよね」

バナナ「バwナwナwのw王様ーwwwwwwwバwナwナwのw王様ーwwwwwwwwww」

聖「五月蝿い子は嫌いです」

バナナ「ギエピー!!」

ライト「出たッ、アビスゲートの時間干渉術! 自身周辺の時を速めて一瞬のうちに敵を切り刻む、謂わばピオリムの超強化版ッ!」

リミル「まぁーおいしそうなバナナスライスができたこと」

聖「つまらぬものをきってしまった……ふっ」

兇闇「ホントにな」

 

-バナナは-
2度と遠足へは戻れなかった…。
弁当とおやつの中間の生命体となり
永遠に遠足バスの中をさまようのだ。
そして腐りたいと思っても腐れないので
――そのうちバナナは考えるのをやめた。

 

華鈴「久々に見に来てみれば、なんですかこの流れ……」

ライト「俺をいざなえガンジスの流れ」

聖「俺にカレーをくわせろー」

華鈴「ここの読者のナウなヤングに筋少ネタが解る人ってどんだけいるんですか」

ルナ「いやでも最近はNHKや絶望先生で知ってる人増えたよ」

兇闇「ポップンにも入ってたしな」

リミル「いや、それで解るかどうかは別問題だけどね?」

華鈴「とりあえずこの面子でマトモに進行するハズがないことは解りました」

聖「なるほど、面子がいけないのですね……」

兇闇「また何か思い付いたな……おい聖、下手に思い付きで行動しては」

聖「というわけでラスボスさんにご登場いただきましたどうぞー……」

ヘイト「ど、どうもー」

一同「ええェ――――ッ!?」

リミル「よりによってそこ呼んじゃったの!? 本編での頑張りは一体何ッ!?」

ライト「ていうかどうもーじゃねえよお前も!」

ヘイト「い、いや、僕はやめとこうとしたんだけどねー……」

マヤ「ワタシが連れてきたのです、くふふ」

聖「そんなわけで今戦うのは御法度ですよ、せんぱい……」

兇闇「戦えるかよこんな空気で、もうなんか帰りたいよ」

ルナ「ていうかマヤ……まだ本編でも名前しか出て来てないのに……」

マヤ「ふっ、甘いね」

ヘイト「それはさっき僕があげたあめちゃんのゲフッ」

リミル「普通に殴った!?」

マヤ「登場人物当人にしてみればネタバレなんてどうでもいいのサ!」

ライト「ひで――――!!」

マヤ「というわけでワタシはマヤ! 緑髪に映えるよくわかんない花のカチューシャが特徴の、金の瞳がいろいろ惑わすハイパーピュリファイドエキセントリック美少女シェイミっ娘ですヨロシクぅ!」

リミル「……なんか凄いの敵に回しちゃったなあ、ぼくら……」

ライト「ピュリファイドって浄化されたって意味だけど何の穢れを背負ってたんだよ」

聖「それ言うならエキセントリックも精神病とか常軌を逸したって意味ですよ」

マヤ「細かい事は気にしない気にしなーい」

ヘイト「さ……さっきから延々僕を足蹴にしている事くらいは気にしてくれよ……」

マヤ「きゃッ、ごめんなさいヘイト君! ぎゅってしたげるから元気になって!」

ヘイト「ははははーああもうかわいいなあマヤたんはーゴフッ、痛いけどKY(かわいいから許す)」

ルナ「ああッ、体中のいろんな部分から血を流し泣きながらイイ笑顔ッツ!」

兇闇「骨が砕ける音がしとるな……」

ライト「俺達なんで戦ってるんだろう」

聖「世界と皆の未来のためです……」

ライト「そんなまっすぐな瞳で見詰めないで、おにーさんもう負けちゃいそうだよ自分の心とか現実とかに」

ルナ「やー、負けないでっ! 私はもっとお兄ちゃんと一緒にいたいよぅ!」

ライト「フッ、悪いが負ける訳にはいかーぬ! 我々の未来は我々が護ろうぞッ!」

リミル「互角かな……」

兇闇「互角だな……」

マヤ「ふふん、なかなかやるじゃない、ルナ」

ルナ「同型とは言え、愛で負けはしないよ、マヤ」

兇闇「何の戦いだよ」

聖「うまいこと言って男をその気にさせたもん勝ちバトル……?」

リミル「見たくないなあ、そんなファンタジー」

聖「や、いちおSFですよ、コレ……」

兇闇「余計に変だよ」

ヘイト「……ところで、そこの犬小屋で縮こまってる少女はどうしたんだい?」

ライト「ああ、我が校で飼ってるワンちゃんです」

華鈴「ひゃあ見つかってた!」

リミル「え、隠れてるつもりだったのソレ?」

華鈴「だ、だって私、非戦闘キャラですよ……いきなりラスボスに来られたら怖いというか何と言うか」

兇闇「今のアイツに怖がる要素は無かった気もするが」

マヤ「真上からべろべろばあー」

華鈴「ぎにゃー!」

マヤ「くふふ、脅えちゃって可愛い可愛い」

聖「なんかネコを押し潰した時みたいな悲鳴でしたね……」

ライト「押し潰した事あんのかよ」

聖「……あれは……不幸な事故でした……」

ルナ「えっホントにあるの!?」

聖「ち、違うんです、だって……あんな隙間に入ってるなんて思わないじゃないですか……それでちょっと寄り掛かっちゃったら、ゴトンって……ギニャーって……」

ライト「ああッ、なんかよくわからんが経緯を説明するなッツ!」

華鈴「ストップ・ザ・ワンニャン虐待! そして私も助けてくださいライトさんっ!」

ライト「え、俺の犬になってくれたらいいよ」

華鈴「助けを求めた相手にすら虐められるなんて、もうここまで来ると清々しさすら感じますよ……」

ルナ「ふふふ、この程度で折れてちゃライバルにもならないよ、華鈴ちゃん?」

華鈴「うぐ……ま、負けるもんですかーっ! 是非とも犬にしてください!」

ライト「うおッ、そう来られると流石に困るな!」

ヘイト「……何気に競争率高いんだね、彼」

兇闇「元々ギャルゲ主人公を意識して描かれてるからなあ」

聖「ゲームの設定だと私も攻略対象ですよ、難易度高いですけど……ちなみにヒスイ先生は二週目から攻略可の隠しキャラ」

兇闇「そういう嘘なのか本当なのかよく解らない事を言うのはやめなさい」

リミル「……あのさ、資料によると正ヒロインってぼくらしいんだけど、これ誤表記じゃないよね?」

ヘイト「え、ヒロインってこっちの白髪の娘じゃないの?」

聖「女主人公と言う意味では私ですが、メイン攻略対象という意味では違いますね……」

ライト「主人公とヒロインがくっつくとは思わない事だ! まずはバハムートラグーンをもう一周して来いッ!」

リミル「それにしたって扱いが地味じゃないかな、ぼく……主人公ズに比べると運命的な何かも無いし、勝手についてきただけだし」

ライト「お前はダイ大のポップを地味と申すか!?」

リミル「ハードル高ェ――! それはそれで知り得る限り最高の脇役だよ! こなせるかそんな役ッ!」

聖「……ヒロインと言えるかどうかはさて置き、いいコンビではありますね……」

マヤ「んー? くふふ、実はそのいいコンビ以上の関係を望んでるんじゃないのーん?」

リミル「う……うっさい! ぼくはこのままでいーの!」

ライト「えー、なんだ、このままでいいのか」

リミル「えっ、あ、えと、違っ……わなくて! 違うけど違わない、って言うか、違うことが違うって言うかっ、そのっ」

聖「清春(きよはる)……」

ヘイト「青春、と言いたいのかな」

聖「それです……うらやましいうらめしい、ぱるぱるぱる」

兇闇「お前には無理だ、諦めろ」

聖「うわあ辛辣ぅ……そこはアレですよ先輩、なら俺がって抱きしめる所ですよ」

兇闇「え、なんでだ?」

聖「…………。連続否定は流石に傷つきますね……」

兇闇「ああ済まん済まん、抱っこくらいいくらでもしてやるから落ち込むな」

華鈴「なんか世界救えそうもないですね、このパーティ……」

マヤ「うーん、いや、でも僅差でワタシ達の負けかな…… 面白さは……」

華鈴「なんで面白さで勝負してるんですか」

マヤ「でもでも、愛の強さでは負けないもんねっ!」

華鈴「だからなんでそんな平和なッ! えっ、最終決戦って漫才バトルでもやるんですか!?」

ヘイト「!」

華鈴「い……今のは別にアイデアを出したんじゃありませんよ!? なんですかその“盲点だったぜ……!”みたいな表情は!」

ライト「王国歴1284年、この小説の路線が大幅に変更された瞬間であった――」

華鈴「わーちょっとタンマ! 考え直してください、ひたすら漫才やってるSFなんて前代未聞すぎて理解できませ――」

ライト「ツッコミ阻止!」

ルナ「という名のただのハグ」

華鈴「うわ、え、えええっ、やっ、だだだダメですライトさん、にゃ、みんな見てますってばっ……ひゃあんッ!」

ライト「よし、阻止完了」

ルナ「これで本編は“まんざいデモ”のみの世界に!」

リミル「しかしツッコんでた割には五十歩百歩な台詞というか何と言うか」

華鈴「し……しにたい……」

ヘイト「彼女はどうしてしまったんだい?」

兇闇「慌てた自分のした反応が死ぬほど恥ずかしかったらしい」

華鈴「もう何もかも記憶から消してください……ううっ」

ライト「心配するな、さっきの声も表情もしっかりと深く心に刻み込んだ!」

ルナ「大切な話を聞いた後にはXボタンを忘れずにね!」

聖「最終的にふかくおもいだすを発動すると各地の動物の鳴き声ばっかり入ってるアレですね……」

リミル「やめてヒント役の人の存在価値が無くなっちゃう」

華鈴「あ、あの、ライトさん……お、おとなしくしますから、飼い犬でいいですから、だから、その、優しくしてください……」

ライト「そうかそうか、君からそう望むなら大人しく服従して貰おうフフフ計画通り」

兇闇「たまにタチ悪いよな、お前って……」

聖「いいんじゃないですか、私もいじめられたい時とかありますし……」

兇闇「おいライト、あまりウチの子に変な影響を与えかねん情景を見せないでくれ」

ライト「つまり見えない所でやれと」

華鈴「◆やめてください」

兇闇「んー……それならよし」

華鈴「よくないですよ!? 結局聖さんが心配なだけですかっ、誰か一人くらい私の心配してくださいよー!」

ヘイト「よしよし、かわいそうに……」

華鈴「ああッ、ラスボスに心配というか同情されてしまった! もうなんか寝返りますよ私!?」

マヤ「にやり」

華鈴「嫌な予感がしたのでやっぱやめますごめんなさい!」

ルナ「諦めましょう華鈴ちゃん、アナタに安息の地はないわ……」

リミル「それは否定できないなあ」

華鈴「もう本格的に死にたくなってきたんですけど……」

マヤ「ワタシは好きなんだけどな、こういうイジメ甲斐のある可愛い子」

ルナ「さすがマヤ、こーゆー所はやっぱり気が合うね」

マヤ「くふふ、アナタとも姉妹みたいなものだからねん」

ヘイト「こら、ネタバレに繋がる発言はやめなさいって言ったでしょう? ……そちらの華鈴さんも、身内が迷惑をかけて済まない……お菓子をどうぞ」

華鈴「あ、ありがとうございます……なんか唯一の常識人が敵なんですけど、コレ物語として大丈夫なんですかね」

リミル「ちょっと待って、なんでぼくまで常識人から外されてるの?」

兇闇「ていうかお菓子持ち歩いてる黒幕ってなんか嫌だな」

聖「ましゅまろください」

ヘイト「はい、特製タマゴ餡入りだよー」

リミル「手作り!?」

マヤ「ふふん、ヘイト君のお菓子作りの腕はパーティ随一なんだからぁ!」

ライト「なッ……とすると本編では、敵が回復アイテムを大量に使ってくると言うのか!?」

ルナ「落ち着いてお兄ちゃん、ここはお菓子で回復できる世界じゃない!」

聖「もぐもぐおいしい……結はこんなお菓子をいつも食べられるんですね、いいなあ……」

ヘイト「あはは、そんなものでよければ、いつでも食べに来るといいよ」

リミル「ああ、薔薇十字団最強の鐫界器使いが手作りお菓子で懐柔されかかってる」

兇闇「主人公がラスボス宅にいつでも行けちゃまずいだろ」

マヤ「や、正直いつでも来られるんだけどね、住んでるの普通の一軒家だし」

ライト「うわあラスボスっぽくねえー」

華鈴「まあ確かにラストダンジョンとか現実にあったら食材の買い出しとかするたび通るの面倒ですけど」

ヘイト「食材は近場のダイエーで確保してます」

マヤ「徒歩だとちょと遠いんだけど、コンビニ弁当は高いんだよねー」

ヘイト「最近不景気だからね、栄養も偏るし面倒でもちゃんと自炊しなきゃ」

ルナ「どうしよう聞けば聞くほどボスの威厳が消えていく」

ライト「なに、うちのヒスイ先生も料理では負けてないぜ!」

兇闇「張り合うな張り合うな」

聖「むう、先輩の料理もおいしいですよね……」

リミル「本当にぼくら何で戦ってるんだかわかんなくなってきた」

ヘイト「あ……そういえば夕飯の仕度をしていなかったよ、もう帰らなきゃ」

マヤ「えー、もうちょっと遊びたいのになー……」

ヘイト「ほらほら、今日の献立は君の好きな“落涙のリゾット”に甘いポタージュスープだよー」

マヤ「きゃ、だからヘイト君大好きッ! ごはんごはーん!」

華鈴「……行っちゃいましたね……」

兇闇「落涙のリゾット……! あの絶妙にして大胆な調味が必要である高度な料理を、単身で……!?」

ライト「なんかよくわからん衝撃を受けてる奴がいるな」

兇闇「フン、どうやら敵は俺達の予想を遥かに超える力を持つようだな……俺の“戦慄のグラタン”で、勝てるか……!?」

リミル「いつからグルメ対決路線になったの、この小説は?」

華鈴「こ、これは私のせいじゃありません……よね? ね?」

ライト「て言うかやっぱり敵が回復アイテム持ってるんじゃねえか、それもかなり高性能な」

ルナ「大丈夫、料理アイテムは戦闘中には使えないよ!」

聖「デビリッシュHOYAでおk」

ライト「ギャンブルに手を出すのはやめるんだ」

兇闇「むう……人手さえあれば仏跳墻(ファッチューチョン)くらいは作れるが、この程度では勝てそうも無いな……くっ」

リミル「作れんの!? ソレ確か最高峰の中華料理で、世界一おいしいと言われる究極のスープじゃない!」

ライト「なあ、ひょっとして俺らのパーティって戦闘以外で戦った方が強くねえか?」

華鈴「全地方全コンテストでマスタークラス優勝してたりする猛者も結構いますしね……」

聖「じゃあ平和路線で、戦闘方法をポケモン対戦とかにしませんか……?」

ルナ「なるほど、それなら平和的に……アレ?」

ライト「なんか真理の扉が開きかけた気がする」

リミル「それについてはあまり言及すると危ないような」

聖「うーん……結論、ふつうがいちばん」

兇闇「どんなまとめだよ」
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JIHAD/Thrasher

  1. 2009.12.06(日) _06:19:49
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
DQ7 その2
~今までのあらすじ~
すげえ修行した

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Antinferno/Anorexia Nervosa

  1. 2009.12.02(水) _01:20:43
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
わりといい感じに物故割れてますと一応の生存報告。
明日生きているかの保証はありません。
この記事が更新されるのは明日、もしくは昨日になる事もありますのでご注意下さい。
そさえてぃ。


Anorexia Nervosaは私の中でシンフォブラックの最高峰っ。
荘厳で重厚で大仰で凶暴……まさにパーフェクツ……!
エモーショナルに狂った音圧は聴き手の身体を打ち砕くが如し! 気の休まるパート皆無!
もう最初から最後までクライマックスだぜ! 聴き疲れるわ馬鹿!
一度プレイヤーにかけたらもう音の洪水に溺れるっきゃない……!

Vo.の人の後続バンドであるThe CNKは持ってないんですけどね。
見つけたらとかじゃなく、取り寄せても買えリストに入れておかねばッ。
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