人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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ライライララライ

  1. 2016.08.11(木) _17:23:46
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
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ひらひら風に舞いつつ『ねえっ、このツタは剣で斬れば通れそうだよ!』とか言ってきそうなポーズは
数ある妖精さん特有の魅力ポイントのひとつ!!

ナビ妖精さんはナビするだけあって知識だけは豊富だけど
戦闘要員としての能力は無いからごしゅじんにむしとりアミやあきビンでシュッてされたら詰むし、
言うこと聞いてくれさえすれば知識・知恵があるぶん誘導することができるけど、
いざ言うこと聞いてくれないと何も抵抗できなくなるし可愛い
ナビしてるんだから聞いてあげてください



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ティルム 顔の造りは意図的に燐と似せてるんですけど色塗らないとあんま区別がつかないですね
(キャラとして登場するのが全く別の話なのでデザイン類似は意図している)
細かい外観の差はさておき、やたらと動作が豪快で、
漢らしく脚を開いて仁王立ちや腕組みなどをしつつ、
制服の上着をマントのように肩から羽織ってる方がコイツだ


ピンと来ない人には来ない地味なポイントなんですけど、スカートの裾を切るとかではなくって
ウエストをクルクル巻くことで引っ張り上げて短く見せているので、
プリーツの始点が巻き込まれてて見えないし、巻き方が雑なのでちょっと斜めになってるんです

彼女の靴下はほとんどの場合この微妙にダルッとした感じのものなんですが、
これは実世界歴史で言うルーズソックスと似たものの流行が発生したあとに、
廃れるのではなく地味に残り続けてブームの移行とともに微妙に洗練されたもので、
セミルーズとでも言うべき謎の存在です(ルーズソックスほど弛んでない)



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だ……だってハグの日とか言うから!!

腕を回すところまでいって、さいごの『ギュッ』ができないで
あと数センチで身体が触れるのにその状態で止まっちゃうのいいと思う(いいと思う)



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ハグの日をまだ引きずっている
ライトとリミル なんか他数名との別件から解散したあとに帰る姿を追っかけて
「ふ、二人で、夕飯とか行きませんかッ」とか言えばいいと思うし、
内心(よ、呼び止めるのに勢い付きすぎた――!)とか思ってればいい

ちょっとした悪戯心や単純なくっつきたみなどから、実際やろうと思ってギュッてしてみたはいいものの、
やってみてから(……ヤベェこれどうすんだ……)感に苛まれるので、
笑って応じるライトに対して返事の声が上ずったりするし脳が麻痺して言動が若干おもしろくなる







たのしいイスラエル音楽特集

イスラエルの音楽シーンには、バルカン半島や東欧音楽由来の独特なエキゾチックな旋律と、
それらの民族音楽やユダヤの宗教音楽を素地とする混声コーラス、
またジャズ・ブルースが下地にあるのか、ブラスバンドの多用が目立ちますね。

独特の哀愁を含んだメロディは日本の歌謡曲に通ずるものがあり、
ジャズの流行が大きく影響している(戦後のムード歌謡以降の時代)のも共通したポイントなので、
実は日本人の琴線に触れるものが多いんじゃないでしょうか。
また、どうも曲展開にフレーズの繰り返しが多い曲が好まれるらしく、
一昔……いや三、四昔くらい前のレトロなアニメソングのようなアトモスフィアを纏っています。

謂わば『東欧民族音楽+歌謡曲+レトロアニソン』!
それがイスラエル・ポップ!

また、少し前にテクノ・トランスの流行があったらしく、現在のポップスシーンには
ダンサブルなテクノのエッセンスを含んだものも多く見られます。
なかなか研究してみると面白そうですね。



Shloime Taussig - Besoiros Toivos



以前一部で話題になったイスラエルポップス。
東欧音楽の雰囲気を纏った、どストレートなメロディに、ブラスバンドの目立つ演奏、
バックコーラスの存在などが凄まじいアニソン感を醸しだしていて面白いです。
思わずシンガロングしたくなりますねこのライライライラララララララーンってやつ。



Shloime Taussig - Kedai



引き続きShloime Taussig。
ピアノとストリングスを小技的に効かせていますが、メインはやっぱりブラス隊。
相変わらずコーラスを多用していて楽しいです。エレキギターの使い方も歌謡曲の時代っぽいですね。
しかしほんと、ロボアニメの挿入歌か何かですかねこれは。戦闘シーンとかで流そう。



Ohad - Ma Shehaya



これはなんとも出だしっから歌謡曲感が強いですね。歌メロに入るとまた違った印象があります。
ストレートで力強いフレーズの繰り返しというのもイスラエルポップの一つの特徴ですね。



Yisroel Werdyger - Simcha Shel Mitzva



単曲で上がってなかったので、どうやら地元のラジオで紹介された時のログらしい(~3:21までがこの曲です)
これまでにないほどのロボアニメ感に爆笑しか出ません
このやたらと金管楽器に勇壮なメロディ吹かせるの何なんですか!
ピアノの使い方はジャズの遺伝子がやや強く出てますね。



Eli Herzlich - BeChochmo Yiboneh Bayis



これまた一転してハードロック調でカッコイイですね!
東欧的な旋律に、やはり要所要所で入るブラス隊とコーラスがアツいです。
間奏で飛び出す独特のエキゾチックなフレーズなどはまさに『ならでは』って感じがしますね。



Eli Herzlich - ושכנתי(LIVE)



引き続きEli Herzlich
曲名が特に公式にラテンアルファベット表記されてたりはしなかったのでそのまま表記。
(&スタジオ音源はYoutubeに見つからなかったのでライブ映像)
ライブ音源だとあの特徴であるコーラスが無いものの、これもまたロボアニメ感があります。
やっぱこの手のストレートにカッコイイ金管楽器のフレーズ超イイですね……。



Tzaly Gold - Torosoi



本当にコーラスの使い方に特徴が出ますねこの国の音楽は!
この最初に見られるような独特なトレモロを含んだエレキギターの弾き方は、
ウード(マンドリンや琵琶に似た中東の弦楽器)あたりに由来があるんでしょうか?
間奏のストレートなメロディがいいですね。リズムチェンジやキメも多く飽きさせない曲です。



Nemouel & Danny Avidani - Ashreynu



出だしから東欧的なメロディの重厚なコーラスで幕を開けるこの曲。
テクノのエッセンスを導入してダンサブルなイメージに仕上がってるんですが、
メインメロディがモロに東欧民族音楽で、音楽シーンの特徴から下地がジャズという面白さ!
とは言えブラスバンドの要素はテクノ要素にやや隠れがちですが。でも要所要所で差し挟まれます。



Simche Friedman & Ami Cohen Orchestra - Hakhel



これはまた一段とキャッチーですね
曲タイトルは『幸福な群衆』でしょうか?(文法がまだよくわかってない)
曲の雰囲気的に、イスラエルという国の特徴が大きく出た曲かなと思うんですが、
さすがにヘブライ語の聞き取りはできませんでした 歌詞が見たい



Sheshet - Debka



ちょっと変わったところで(あと70年代なのでやや古い)『イスラエルのプログレ』なんですけど、
これもやっぱりジャズが下地にあって、コーラスの使い方でイスラエル・フォーク感が出てますね。
フルートとピアノの美しいユニゾンが特徴的です。
バルカン半島や東洋音楽のルーツを汲み、ヘブライ語で歌われる、
ジャズロックベースのプログレってそれだけでかなり面白いですね……。
フルートの奏法もただ美しいだけに留まらず、
かのイアン・アンダーソンを髣髴とさせるような乱れ吹きもあって満足させてくれます。





おまけ
リクード党 CMソング




こんなんまでカッコよくて超笑ってる
(※リクード党とはイスラエルの二大政党の一つで、新自由主義を掲げる保守派政党です)
なんだこのキャッチーでカッコイイメロディに男女混声コーラスで歌われる政党の歌は
日本でいうと自民党とか民主党のテーマソングでしょ 笑うわこんなの




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