人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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DOZING GREEN/Dir en grey

  1. 2009.04.21(火) _03:06:18
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:2
ライオット徹子の陰欝な人情紙ねずみ(タモリ伝来篇)ver2.5

第四回
 『理系科目の専門用語は必殺技っぽく叫ぶとかっこいい』

 

ライト「喰らえ、スターバーストォッ!」

聖「負けるか! 電磁……誘導ッ!」

ライト「甘い、甘いぞ! ローレンツッ! アトラクタァァー!」

聖「くっ……エルゴ・スフィア!」

ライト「むぅっ、耐えたか! だがこれで動けまい、今度こそ終わりだッ! フェルマーズ……ラスト・セオレムッ!」

リミル「……何やってんの、きみたち」

ライト「サブタイの通りだ!」

兇闇「ネタじゃなかったのか、前回の予告……」

聖「待って、これは……ユークリッド空間! まさか“事象の地平線”が動き出したと言うの……?」

ライト「いかん、ERブリッジに蓄積されたクーロン力が減少している……禁術と言われる“ソルヴェイ法”の使い手がまだこの世にいたとは……!」

聖「あれはやはり奴らの旗艦、“シュバルツシルト改”……一時休戦ですね、まずはあれを墜とさなければ」

ライト「フン、このEMフィールド内にまで入ってくるとはな……しかしこの魔双剣テロメアとテロメラーゼに斬れぬものなど」

兇闇「もうだんだん技じゃ無くなってるじゃねーか」

リミル「確かに響きはそれっぽいけどさ」

聖「出ましたね、“マクスウェルの悪魔”……!」

兇闇「誰が悪魔か」

リミル「組織の四天王みたいなもんなのかな」

ライト「まぁ他にも無駄にかっこいい名前あるんだけどね」

ルナ「オゾンホールとかアクアリウムとか魔法っぽいよね」

聖「メガドライブ!」

ルナ「うわ威力高そう」

兇闇「ビーフストロガノフは鉄板だよな」

ライト「何故だろう、ガノンドロフが頭をよぎった」

リミル「あ、ぼくも……」

聖「食べ物で最弱は間違いなくピロシキですね」

ライト「ニョッキも捨て難い、あとポンカンとか」

ルナ「うに(笑)」

リミル「なんかそう聞くと格好悪いなぁ、うに」

華鈴「うー、酷い目にあいましたよ前回……なんですか皆さん、今度は食べ物の話ですか?」

ライト「いや、理系な必殺技の話」

聖「急に組織が来たので……」

華鈴「ああっ、参加してから台詞二つでもう既に意味がわからないッ!」

兇闇「その方がいいと思うぞ」

リミル「これで意味わかるようになっちゃったらもう戻れないよね」

ルナ「ふふふ……このくらいで音を上げていたらお兄ちゃんの妹という座は渡せないよ、華鈴ちゃん」

華鈴「う……ま、負けませんよ私は!」

兇闇「あーもう負けていいよ、何故わざわざ奈落に身を投げるんだよ」

ライト「ようこそ男の世界へ……」

聖「ドイツ! ドイツ! ドイツドイツ、ジャーマンッ!」

ルナ「兄貴! 兄貴! 兄貴と私!」

リミル「ああっ、ややこしくなるからもう黙ってなさい!」

華鈴「ううっ、これに入れなきゃダメなのですか……!?」

兇闇「いやだから入らなくていいよ別に……」

リミル「ていうか普通は一番特異な存在であるはずの人外の者から珍しがられるぼくらってどうなの」

ルナ「まぁ……世の中にはロボとゴリラとハイジャック犯とフレディ・マーキュリーが紛れ込んでる高校もあるくらいだから」

ライト「逆に言えばもうソレと同列なのか、この高校」

兇闇「貴様もその重要な因子だぞオイ、自覚無いのかひょっとして」

華鈴「なるほど、つまり――私がフレディ・マーキュリーになれば自然な形で仲間に!?」

聖「うぃーうぃーるうぃーうぃーるろっきゅー」

リミル「落ち着いて華鈴ちゃん、思考が汚染されかけてる!」

兇闇「と言うかフレディになるってどうやってなる気だよ」

華鈴「うーん……リッチー・ブラックモアかオジー・オズボーンならどうにかなるんですけど」

ルナ「なるの!?」

ライト「なれたらなれたで、タダでさえ無い萌え要素がさらに失われるから止めた方がみのためよのためひとのため、だよ」

華鈴「ジェフ・ベックも可なんですが、術が不完全なので肌の色がなんかCDの裏面みたいなメタリック虹色になるんですよね」

ライト「やべぇ超見てえ」

リミル「やめてあげて、きみが言うと本当にやりかねないから彼女」

華鈴「他はやろうとするとなんか変なモザイクになったりグラフィックが点滅したりセレクトボタンでレベル100になったりしちゃいます」

兇闇「それ術じゃなくて単なるバグじゃねえか! キャラチップおかしくなってんだよ!」

聖「グラフィックの点滅はバグじゃなくて同一軸上に四人以上並んでるからです……」

兇闇「わかんねえよ! FC版DQネタが通じる奴がここの読者に何人いるんだよ!」

ま「お前それ言っちゃーこのサイト全否定になるべや」

リミル「なんか沸いた――ッ!?」

ライト「自画像も代理キャラも定着させないで低次世界に出てきたから変なグニャグニャしたものになってる!」

聖「腐ってやがる……早過ぎたんだ……!」

兇闇「聖、お前なんか短編ギャグだと本編とは打って変わってノリノリだな……」

聖「そりゃあ人間の時は頭狂アンダーグラウンドに住んでいたので、引用ネタはヲタの浪漫ですよ……そう思うだろ、アンタも!?」

兇闇「ええいやかましい、たたみかけるなッ!」

ま「主役二人の大まかな性格の違いを聞かれた時に“VIPPERとニー速民”と即答しましたゆえこんなんなりました」

ルナ「うわ納得できてしまう! だからこんななのかっ!」

ライト「ひどい小説だなオイ」

ゴリラ「んゴ?」

兇闇「あ……ゴリラはうちにもいたわ、台詞無かったから気付かなかっただけで」

聖「ますますクロマティに近付きましたね……」

リミル「……お願い、もう少しでいいから、きみは、きみだけは常識的なツッコミ役でいて」

華鈴「…………はい」
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comment

  1. 2009/04/24(金) 21:19:04 
  2. URL 
  3. 飛行機雲 
  4. [ 編集 ] 
ビーフストロガノフってもはや食い物…。

私が言いたいのは 牛さんがストロングになってガノンドロフを超絶したのですよ。



以外に星とかを叫んでもカッコいいと思うかもしれない。

  1. 2009/04/26(日) 03:42:18 
  2. URL 
  3. まるくん 
  4. [ 編集 ] 
ビーフ ←肉が食べたいという気持ち
ス ←その肉に酢をつける
トロ ←なのニャ
ガノフ ←吐血した音

以上のことから“今日も世界は平和”だということがわかります。


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