人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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JIHAD/Thrasher

  1. 2009.12.06(日) _06:19:49
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
DQ7 その2
~今までのあらすじ~
すげえ修行した

 

そんなわけで“究極を超えた必殺剣”アルテマソード序盤で習得した一行
主人公とガボはもうなんか既に勇者にまでのし上がっていた
ザコ戦はもっぱら岩石を投げつけることによって楽々突破
全然苦戦しないのでレベルも全然上がらない

現代のダーマ周辺を騒がせていた山賊を退治しに行く
途中の荒れ地に誰か倒れてたのでとりあえず岩石を投げつけてみた
最近岩石を投げるのが楽しくてしょうがない
パーティ内のちょっとしたブームである
投げつけられた人はちょっと動かなくなっちゃったけどまあいいや

門番が「ダーマはどっちの方角だい?」とか言ってきたから
岩石を投げつけておいた
見事にクリーンヒットして岩の下敷きになってたからたぶん死んだけど
これから先の旅路には何の支障も無さそうなので無視することにする

アジト内部で山賊の頭に戦闘を挑まれた
周辺には岩石が無いので投げられない……と思ったら大間違い
そのへんの地面を分解し、岩石として空中に再構築するッ!
これが俺のアルター能力とかマテリアル・パズルとか
言ったり言わなかったりまあなんでもいいや
トドメを刺す寸前になって「これやるよ」みたいな事言って石版渡してきたので
石版だけ貰って入り口埋めといた
岩石って便利だなあ

メザレ
別に何もしてないのにダーマのおまけで復活したという謎の島
たぶんダーマが落ちる→魔王が強化される→別の場所が被害に→桶屋が儲かる
そんな流れがあったからここも復活したのだろう
バタフライ効果というやつだ

どうやらここは「神の兵たちの生き残り」の村らしい
つーても神と魔王の戦いからは時間が過ぎまくっていたため当時のことは伝わっておらず
唯一金持ちの家に空を飛ぶ“魔法のじゅうたん”が伝わるのみだとか
でも宝物庫の壁よじ登って現物をパクってみたら飛ばない
所詮伝説なんてそんなもんか
それともカルベローナの老人に魔力を込めて貰わないといけないのだろうか
まあ飛べないものは仕方ないので草原でお弁当食べる時とかに活用しよう

それはさておき
宝物庫漁ってる最中にその金持ちのメイドが入ってきちゃったから
思わずみねうちしちゃったんだけど
ていうか草原でお弁当食べてる今もそこでぐったりしてるんだけど
どうしようコレ

マリベルが「埋めちゃえ」とかシンプルかつ狂気的な事を言ってきたので
優しく諭しつつめざめの歌で起こすことに
最初は自分の置かれている状況がよく解っていないようだったが
状況が解っていないまま話し始め、一緒に昼食を食べていたら
なんかいつの間にか打ち解けていた
なかなか根性のあるメイドさんである

なんでも主人が夢見がちすぎて「空を飛んで正義のヒーローを捜すのさ!」とか
アメリカ人みたいな事ばっか言ってるので本物の絨毯は隠しちゃったらしい
つまり今みんなで座っているコレはとんだ贋物だったということだ

じゃあ本物の絨毯くれよ! とは言ってみたものの
流石にそう簡単にくれはしないらしい
曰く「人魚の月と言う宝石を持ってきてくれたら実力を認めて絨毯あげるよ」とのこと
人魚の月ってなんやねんと訊いたところ、答えは「昔絵本で読んだんですよ」
お前も充分夢見がちじゃねえかとツッコんだら笑顔で返された
なかなかやるなこのメイド

とりあえずうまのふんを渡してあげたら
「ああっ、このかぐわしい香り……って馬糞やないかーいwwwww
絶妙なノリツッコミで切り返された
会場大爆笑
やっぱりなかなかやるなこのメイド

ピクニックを終えて解散
でもこんなに仕事ほっといて主人に怒られないのかと訊くと
「大丈夫、あの子馬鹿だから」と懐に毒蛾の粉をちらつかせていた
……この調子だといつ下克上が起きてもおかしくないなこの家


砂漠の城
暑いし喉乾くし景色つまんないし目や口に砂入るしいきなりやる気無くした
常にバギを周囲に纏わせて砂を撥ねつけヒャドで空気を冷やし
そんな魔力の無駄遣いをしながら進む

無人の城……っていうかつい最近無人になったばかりっぽい
血痕と死体だらけの城を物怖じせずに探索していたら生きてる人間に遭遇
場所が場所だからかびっくりして抱きついてくるマリベル
直後我に返って全力で蹴り飛ばしてくるマリベル
さすがはドラクエ界のツンデレ代表である

一連の流れに「オイ何だお前ら……え、いやホント何?」みたいな反応を返す男
出端を挫かれた感はあるが見たところ実力は確からしい
名前はハディートとかなんとか
色々言われたけど有用な情報は「東に村があること」だけだった

まあ他に行くところもないし言われたとおり村に
聞くところによると「城に魔物が死体を荒らしに来るからハディートが見回りしてた」とのこと
オイオイそういう事は早く言えよ
あっ申し遅れました私「なんでもいいから岩石落とし隊」の隊長まと申します

というわけで荒れ果てた城に逆戻り
マリベルは乗り気じゃなかったみたいだけど「あそこ怖いもんなあ」って言ったら
「べっべつに私は怖くなんかry」みたいな事言ってついてきた
なんというか扱いやすい奴

荒れ果てた城を下層へ降りていくと……いたいた、死神貴族系の下級モンスターだ
ご丁寧にこんな所まで馬に乗ったまま来やがって非常識ちゃんめ
岩石の天誅を食らえー

……いやー岩石数発喰らっても突進してくるもんだから
思わずアルテマソードしちゃった
血糊や砂埃で済んでいた城がもうなんか半壊状態
あとハディートが「もう来るなって言ウボァー」みたいなこと言って弾け飛んでったけど
まああんまり気にしないことにしよう
どうせアイツらHP無限だし
猛毒に冒されて毎ターン999ダメージ喰らっても平然としているような奴らだし

しかし見れば見るほど死屍累々
墓でも立ててやるかと思ったがマリベルに面倒だと言われるのは目に見えている
あ、ちょっといいことを思いついた
とりあえず外に出て
城にギガスラッシュ一閃
唖然とする二人を後目に「この崩れた城が彼等の墓だ」とか
平然と言ってのける主人公
ハディートがそのへんに埋まってると思うけどあんまり気にしない

とにかく天誅は終わったので一旦村に帰ることに
「魔物ぶっ死ろして城は墓になりました」若干支離滅裂なことを言ってのける一行
だが長老はなんか勘違いして「えっマジで墓まで立ててくれたの」
砂漠のお守りとかいうよくわかんない紋章をくれた

と、ここでまさかの展開
埋まってた筈のハディートが何喰わぬ顔で帰ってきたのである
いや、ちょっ、お前マジで不死身かよ

聞くところによると、彼はナイラ河の聖獣ティラノスを捜しているらしい
女王様とか城の従者が拉致されてる所に行くには超氾濫してる河を遡らなきゃいけないらしく
村で一番強いハディートが足になりそうなものを探しまくってるとかそんなん
でも全然見つからなくてもうどっか行っちゃったか死んじゃったか……って感じらしい

いやお前そんなもんに頼らなくたってな、河を渡るくらいな
とりあえずちょっと案内してくれ

あーなるほどこりゃ確かに荒れ狂っとる
じゃあ先生お願いします

マリベル「ママヒャド!←ダイヤキュートがけ

ウチのスペルエンペラー様に隙はなかった
のたうつ濁流を見事に凍らせ、「泳げないなら歩いて渡ればいいじゃない」などと
アントワネッティズム全開の台詞を遺し、ポカーンとしているハディートを置いてさっさと渡る一行
よし、渡りきったので凍った河の表面部分をイオナズンで爆破……
あっ遅れてハディートが渡ってきてた
ごめん
強く生きろ


と思ったら、横の岸からザバーと言う水音
このやろう本当に泳いで渡りやがった
もうここから先あいつだけでいいんじゃないかな

って本当にあいつだけで行っちゃったよ
流石に待ってるわけにもいかないので追いかけると、スフィンクスみたいなでっかい像が
これが大地の精霊像、もとい今は魔王像か……
精霊の顔すげ替えただけ本当に魔王に似てるのかどうかはさておき、
なんか逃げ出してきたっぽい侍女がブタと戯れていたので
ちょうどいい食料だと思って焼き殺してチャーシューにしておいた

さて、やはりここに皆が囚われているとみて間違いは無さそうである
まあちょっとした手違い彼等の帰る場所は墓になっちゃってるんだけど
そのへんは後で考えることにしてさっさと突き進む

囚われていた女王様に黒いカギを貰って、さらに先に……って
ハディートはカギ持ってないのにどこにいるんだろう
外側からよじ登ってったのかな
それとも扉をこじ開けてからちゃんと直していったとか
どっちにしろ確実に俺達より強いなアイツ

てっぺん
どうやら魔王像の目に填め込まれている「闇のルビー」を外せばいいらしい
が、なんかハディートが敵のボスっぽいのと戦って即座にやられている
お前は強いのか弱いのかどっちなんだ

そんなわけでセトとかいう粉砕玉砕大喝采な名前をした竜人型モンスターと戦闘
ルカニ? 知るか! 打たれ弱くされたなら打たれる前に殺せば良いッ!
というわけで岩石は捨てて初っ端からアルテマソード連撃
だが瀕死の重傷を負いながらもセトはまだ生きていた
小さく舌打ちを零し、攻撃に備えて盾を構える

セトは いきりたって セトに おそいかかった!
セトを たおした!


サレンダーしやがった

若干拍子抜けしながらも女王様と一緒に闇のルビーを外す
直後、もうなんか崩れ落ちてる感満載のものすごい揺れが魔王像を襲った
ああそういやこの中って一本も柱がなかった気がする
「奥さんやっぱこの家ちょっと傾いてますね」ってレベルじゃねーぞ

教訓:欠陥住宅には気を付けよう、見極めるのは自分の目だ!

というわけで建物の倒壊に巻き込まれたものの、その程度で死ぬはずもなく
普通にナイラの下流に戻ってきました
ハディートだけ死にました

なwんwでwだwよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


仕方ないので女王様が祈りと言う名のザオリクをかけてあげたら
めっちゃ元気に飛び撥ねながら復活するハディート
もうちょっと大人しく復活できんのかこいつは
コレじゃ感動も何もないわ


ともかく、どうやらこれでこの国も助かったらしいので主人公はクールに去るぜ
結局なんて名前の国なのかよくわかんなかったがまあいいや

ちなみに現代に戻ったら「救い主様」とか言われてすげえ歓迎を受けた
ハディート王の遺言とかなんとか……時間旅行してるなんて言ってなかったのに凄いなお前ら
ていうかアルテマソードとギガスラッシュで十字にぶった斬ったのに
よく再建できたもんだなぁ、この城

なんか「過去のここで預けた品は大切に保管してください」みたいな事を言われたが覚えがない
暗に「もっかい過去戻ればなんか貰えるよ」と言われているのだろう

その前になんとなく昔ユバールが旅してたあたりで化石を発掘してたので現場に忍び込む
案の定石版を発見、いろいろとわかりづらい位置というか忘れやすい位置というか
それから過去の砂漠に戻ってしっかり闇のルビーの片割れと石版を回収

あと大地の精霊像で石版を拾っておくのも忘れずに
コレ忘れがちだからなあ


クレージュ
プレイ済みの人にとってはDISC2でのメタル狩り本拠地として馴染みのあるマップである
とりあえず村に入ったが明らかに異様な雰囲気に包まれている
村人が誰も彼も「俺が魔王だ」とか「私がLです」とか
「私はムスカ大佐だ」とか「ぼくはくまたいよう」とか
どうみても自分で自分が見えていない奴らばかりである
だが魔王ならちょうど良かったこの岩石をくらえ
こうして世界に平和が訪れた


……というわけにもいかないよなあと
とりあえず町の北にある大木が気になったので行ってみよう
なんでも近付くとタタリがあるご神木だとか……っていうか村人が数人、
「じゃあタタリを畏れず木を切り倒せた奴が本物の魔王ね」とか言って出ていったけど
なんか小学生の遊びみたいな事言ってるなコイツら
脳が退化してるんだろうか
じゃあこの剣を引き抜いた奴が本物の勇者なwwwwwwwwwww
すぐさまジャキーンwwwwwww勇者オレーwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwずりいwwwwwwww
はやいもんがちーwwwwwwwwww

みたいなかんじで

ご神木
おーやってるやってる
しかしお前ら、人間十数人分ある幹をどうやって切り倒す気だと思ったら只のオノかよ
何日かかるんだよ
この調子じゃ真の魔王が誕生した瞬間に岩石投げつける作戦が実行できないので
もうなんでもいいから全員に岩石投げつけとこうかなと思っていたところ
近くの小屋から、かなり弱った精霊と思しき少女が顔を出した

キャアやばい超かわいい
あっ申し遅れましたワタクシ亜人種大好きクラブ会長まと申します

少女は苦しげな様子で村人達に近付き、伐採を止めるように訴えるも
魔王を自称するオッサンにオノで殴られてぐったりしてしまった
ていうか普通死ぬだろ
しかし亜人種をイジメる奴にはこの主人公容赦せん!

村人 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
主人公「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
村人 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
主人公「帰れよ。」

コピペをwwwwwwwwwwwww
体現wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
するなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


盛大にツッコんでやろうと神器“はがねのはりせん”を別世界から召喚したところで
フードを被ったあやしい男に邪魔をされた
どれくらいあやしいかと言うと真っ昼間からランタンを持ち包丁を振り回してて
エネミーネームが「あやしい男」
なほどあやしい男である
なんだコイツ、と思ったところでマリベルが前に出る

「あたしが本物のイオナズンを教えてあげるわ……
 その目と身体に刻み込みなさい、こうするのよ!」


あーあ、と思う間もなく見事に吹っ飛ぶあやしい男と村人達
もうこの子が魔王でいいんじゃないかな……あ、いや
ごめんやっぱ今のナシ
倒せそうにない


まあ危機は去ったっぽいので、ぐったりしていた精霊の少女を小屋まで運ぶ
くうーやっぱり亜人はいいなあ持って帰ろうかなこの子
そんな事を思っていたらマリベルにめっちゃ冷たい水を背中に注ぎ込まれた
な、なんて地味にキツい攻撃だ……ていうかその水どうしたの

「いや、そこにあった水差しにご神木から伝い落ちてきた露を溜めてみたのよ」

それはもしかしなくても世界樹のしずくだよ勿体ねえなオイ
しかしそれさえあればそこの精霊さんのキズも回復するぜ
ということで一度口移しで飲ませようとした
マリベルに無言の圧力を向けられたので普通に飲ませることにした
なんていうか既にこの子が魔王なんじゃないかな

そんなこんなでエルフっ子の意識もどうにか回復した様子
「こんなに朝露が採れたのは初めてなので、この量なら村の皆を救えるかも」とのこと
あー、やっぱり洗脳されてたのかあの自称魔王の群れ
結構ふつーに岩石投げつけたり爆発させたりしちゃったけど
まあ今更どうこう言っても始まらないよネ!

とりあえず村の唯一の水源だって言ってた井戸にバラ撒くか……と思って近付くと
またもや出ましたあやしい男
あれ喰らって生きてられるあたり確実に人間じゃない
「毒入れられるぞー」とか言って周囲の人間を煽動し、井戸の周りで円陣を組みおった

「どうだ、これで手出しできまい……それとも、善良な村人達を倒してそれを入れるのかね?」
「え、うん」
「えっ」

イオナズンの光が村を照らした


邪魔する者のいなくなった井戸を覗き込むと、なんか下にもう一つ井戸がある
意味のわからない入れ子構造だが、どうやら下の井戸には魔物が住み着いているようだ
こいつが魔王の念とやらを撒き散らしているせいで
水源が汚染されてこんなんなっちゃったらしい

まあそんな場所にいるのが悪いよねということで
戦うまでもなく上からメラゾーマを連発
神木の朝露を内部の水源に撒くと、漂っていた霧も消えてすっかり平和な感じに
ただ一匹だけ変なサルがキーキー騒いでいたので有害動物として駆除しておいた
野生のサルには持ってるものをパクられないように注意ですよー皆さん

あとなんか石版がそのへんの畑から出てきた
だんだん唐突な出現になってきたけどこちらも慣れてきたので気にしないことにする

エルフっ子に会いに行くと
「実は私はこの世界樹の若木が成長するまで
見守るため生み出された精霊なのです」とか何とか
ええーじゃあもう暫くここで見守りまくらなきゃいけないのか
やること終わったから持って帰ろうとしたのに
でもまあ愛が通じたのか祝福の杖を貰えたので良しとする


リートルード
アントニ・ガウディみたいな建築物が立ち並ぶ目がチカチカする町
サクラダ・ファミリア的な様式美臭のする建物は無かったのが残念である

まあ特に何が起こっているわけでもなさそうなので情報収集タイム
宿屋の娘、エイミが今日階段から落ちて怪我したからちょっと入院するとかなんとか
バロックさんって人が建てた珍奇な建物が評価されまくってるらしい
中でも有名なのは町の中央に鎮座する巨大な時計塔
あと明日はそのバロックさんが設計した橋の開通式って話

とりあえず事件の匂いは全然しない
なんか変なオッサンが「へーこれがげいじゅつかー」とか
そんなことを言いながら彫刻触ってたら腕が折れたけど
別になんかのご神体とかでもないし、特に関係はないっぽい
あと小銭落として泣いてる幼女がいたから拾って渡してあげた
うん、特になんにもない

情報収集と言うわりに特に何も収集できなかったので疲れたから寝る
なんで封印されてんだよこの島

翌日
朝っぱらから早速宿屋の娘、エイミが階段から落ちてきたので受け止めたった
マリベルがややジト目で見ているが気付いてないフリをしておこう
あれ、ていうかあの子昨日入院してなかったっけ
一晩寝れば体力全快な世界だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだが

昨日と同じ幼女がまた小銭落として泣いてたのでまた渡してあげた
昨日と同じオッサンがまた彫刻を壊していた
やけに学習しない町だなここは……
ていうか彫刻が直ってたのはどういうことだ
マップ切り替えたらオブジェクトが復活するとかそういうアレか
ハイラル城下町入り口近くの家で大回転斬りして
ツボ壊し放題ルピー取り放題


とりあえず橋の開通式とやらに行ってみることにした
たぶん出店があるから早朝の抱きつきハプニングによるマリベルの機嫌を直しておこう

……え、開通式は明日なの?
昨日は明日って言ってなかった?
昨日にとっての明日は今日だろ?
昨日にとっての明日は今日にとっても明日じゃないよね?
今日にとっての明日は明日だが明日にとっての今日は明日か?
若さってなんだ?
振り向かないことか?


……もうなんかいろいろ疲れたから寝よう

翌日
宿屋の娘、エイミが階段から落ちry
幼女が小銭落として泣いry
オッサンが彫刻を壊ry
開通式は明日ry



「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『明日だと思ったらいつのまにか今日だった』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

メダパニだとかマヌーサだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」



まあぶっちゃけ最初にエイミが落ちてきたあたりで皆気付いてたんですけどね
そしてこういう時は町中央の時計塔に謎があるのはゲームの常識
身も蓋もない言い方だが事実は事実である
とりあえず設計者であるバロックさんに会いに行こう

天才か狂人か、と言われたガウディをモデルにした(っぽい)だけあって
バロックさんも相当ヘンな人である
まあガウディは女性恐怖症で生涯独身だったから人格までモデルにした訳ではなさそーだ

だが彼も時間のループが起こっている事を薄々感付いていたらしく、
時計塔に何か起こっているであろうことも察知していたようだ
どうするかと思えば「中入るカギあげるから壊れてたら直してね」とのこと
いやそこは自分でやれよ
素人に頼んでどうにかなると思ってんのかオイ


まあ仕方ないので時計塔の中に入る
と言っても操作できそうな部分はレバーが一つだけである
引いてみると、時計が止まった

しかし明らかに様子がヘンである
絶えず響いていた葉擦れや鳥の声、足音や喧噪などの雑音が完全に消滅したのだ
ていうかまあ具体的に言うとBGMが止まった

外に出てみると案の定と言うべきか
ザ・ワールド! 時は止まるッ!
つまりあの時計塔はでっかいタンマウォッチというわけか

そういえばここにはバロックの友人だとかいう医者がいたはずだな
今のうちにちょっと役立つものがないかどうか見てみよう

地下に飾ってあった時計塔の絵から……ものすごいエロオーラが!
じゃない、旅の扉がッ!
やや怖じ気づき気味のマリベルに萌えつつ特攻
そして出たのは漆黒の宙に家や柱が浮いている奇妙な空間
宝箱の取り逃しが無いよう進んだり戻ったりして、
投げた岩石の欠片がそこら中に浮いている状態になった頃にボスと遭遇

まあアルテマソードがあれば瞬殺ですよねー
すっかりボス戦がワンパターンになってきている今日この頃
しかも今回のボスはやられ間際に
「くっ、だがこの後ろにある時の砂時計が壊されない限り封印は……
 あっやべ言っちゃった
とかいうベタなボケまで遺してくれるという気の抜けっぷり
まあ期待通りハデに物故割して時の砂を手に入れ帰還

なんだかSFチックな雰囲気を持った回でしたってことで
まあ後は何もあるまい
……あっ、橋の先には何があるんだろう?

グリンフレーク
なんかいきなり昼ドラ……っていうか火サスが始まった


メイド「犯人はカヤ奥様……あなたですね?
 三十年前、あなたは元々ここの屋敷に住んでいたイワンのメイドだった……
 その人が好きだったから、彼が事業に失敗した際に新たな屋敷の主人と結婚して
 計画的に毒殺し、そして元の主と再婚しようとしていた……違いますか?」

主人公「ふっ……貴方が肌身離さず持っていたこの紫色の小瓶……
 実は先刻ぶつかった際に“偶然”私の手の中に残りましてねえ、調べさせて貰いましたよ
 違うと言うのなら……どうぞ、これを飲み干してみてください」

カヤ「く……っ」

イワン「もう……もういい! 私が、私が命令したんだ……だから……」

現主人「よい……カヤ、イワン、両名の追放を命ずる! 二度と私の前に顔を出すなッ!」

イワン「……。 行こう……カヤ。
 あまりにも遅すぎたけど……やり直すんだ、ここじゃない何処かで」

メイド「……旦那様……」

現主人「……そうか。
 ……あの笑顔も、美味い料理も、愛情も……みんな、演技、か……」

メイド「……」

主人公「……」


これドラクエか?


特に意味はないが一旦マリベルをデレさせるために修道院に向かう
リンダの死と、側にいながら気付かなかったペペの哀しみを見て、俯きがちの言葉
「あたしが 死んだら まは あたしのこと ずっと おぼえててくれる?」
[>はい
そう答えると彼女は「ふーん」とそっけなく一言、
そして少しの躊躇いと僅かな頬の紅潮を見せてから恥ずかしそうに目を逸らし、
「だったら あたしも あんたのこと ずっと おぼえててあげよっかなぁ」

ツ☆ン☆デ☆レ
いやーやっぱりここのデレ台詞はいいものだ

ちなみに他上位デレ台詞は、敵が主人公への攻撃をミスったときの
「かんしゃしなさいよ。 今のは あたしが 祈ったから……
 な…なんでも ないわよ!」

そして先刻の火サスでメイドの犯人探しに協力すると答えた時の
「まが すすんで 女の人の チカラになろうとすると なーんか イライラすんのよね」
はなすコマンドを制す者はマリベル萌えを制す


とりあえず現代のリートルードでランキング協会に顔を出し、
チカラじまんコンテストだけ優勝しておく
あとは……バロックの塔とかいう仕掛けだらけのめんどい塔をひたすら登る
最上階には彼の最大の宝物があるとか何とか言われてるけど
二枚の絵「家族」と「青春の日」が飾られているだけでした
なんともベタな
ちなみにトラップの理由は「残しときたいけど見られるの恥ずかしいから」だそうだ
ツッコミ所がありすぎてどこからツッコんだらいいのか解らないから
総じてツッコむとする
なんでやねん


アボン
なんとも消えて無くなりそうな名前の村である
しかし何故か町中同じようなメロディーで溢れてる
みんなルルルーラララーしか言わないけどたぶん同じなんだろうなコレは

聞くところによると、ついさっき謎の老楽師が来て民族楽器みたいなものを演奏していったらしい
皆の反応を見るに、よほど上手かったんだろうなあ
南に向かったらしいので、一泊したらとりあえず追いかけてみることにしよう

翌日
誰 も い な い

ってホラーかよ!
っていうかどうみてもハーメルンの笛吹きです本当にありがとうございました
ねずみ退治の代金渋ったとかそういうのじゃねえの

南に向かう途中に教会があったが、旅の戦士に「ちゃんとセーブしとけよ」と言われた
本当にセーブしといた方がいい
ヘタすると詰むからだ


フズ
まあ大まかなあらすじはさっきと同じである
即ち、老楽師がさっきまでいたんだけど一泊翌日誰もいない
次の行き先は東の町ハーメリア
ここに長居する意味はないのでさっさとレッツゴー

ハーメリア
もう名前もモロにハーメルンである
ここまで堂々としたパロディはもはや清々しさすら感じる
到着した頃にはもう演奏の終わり際だったが、ようやく老楽師に追いついた
結構いい装備を売っているので、必要に応じてリチャージした網タイツを売り一揃い購入
準備完了、さあ寝るか

案の定と言うべきか、老楽師の“旅の扉を作る程度の能力”
“音楽で人を操る程度の能力”で誘い出される町人達
これで全員か……とか言ってどっか言っちゃったんですけど俺らもいるっちゅーねん
全員の職業レベルがそれほど上がっていないことを確認してから追いかける
何故ならこのシナリオをクリアするまで帰れなくなる気がしたからだ

山奥の塔
連れて来られた村人達が隔離されている隠れ家的隠れ家
ここに着いたら老楽師は洞窟の入り口に岩で蓋を……じゃなくて
自分の生成した旅の扉を封じ、誰も彼もが脱出不可能な状況を作りだしたのでした

いやー僕の好きなドイツ(ナチだから)での冒険だうれしいなあ
とまあそんなことを言っている場合ではない
あの老楽師……っていうかトゥーラ弾いてたり曲同じだったり絶対ジャンだろアイツ
ユバールで一緒に旅してキーファにライラを取られて
長老が古文書読み解きそこねて儀式に失敗して
失恋のショックでどっか行っちゃった
だよ
うわ書けば書くほど可哀想な奴
しかしまた随分と成長したなあ

まあひとまずはそのジャンを捜すためにどんどん上に行っ……
……てる途中で大陸が全部沈んだ

こ これはまさになんてこったい
地球温暖化ってレベルじゃねーぞ!

そして老楽師ジャン、曰く

「いやwwwww占いしてたらさwwwwwこんなん見えちゃってwwwwwwwwww
 うわーってwwwwwwwやべーって思ってwwwwもマジ必死wwwwwwwwww
 超がんばってwww皆あつめたのwwwwww塔の上とかwwwマジパネエwwww
 でもさwwwwwwwwwこれどうしよwwwwwバリ水来てんじゃんwwwwwww
 こっから先wwwwマジ全然考えてねんスけどwwwwwwwwやべー超うけるwwwww
 ないわーwwwwwwwwwwwwww津波とかないわーwwwwwwwwww
 これで脱出計画はおジャンですねー ってやかましいわwwwwwwwwww」


なんか
こいつ
すごく
はったおしたい

「もwwwwwマジwwwwwやってらんねwwwwwwwww
 ていうかメーンwwwwメーンとか言ってうけるwwww
 昔会った旅人にそっくりwwwwマジwwwwwww
 俺wwそいつらにwwww婚約者取られちゃってwwwwwww
 泣けるwwwwwこれマジバナwwwwwwww
 でさwwwwwwwこれ多分wwwww海の魔神wwwww
 魔の神様ってww書いてwww魔神wwwwwwwwww
 超えらそwwwwwwwwww神とか言ってwwwwwww
 俺wwwww復活させらんなかったwwwwwww
 そうwwwwwねねwwwww俺www今からwwww
 超wwwマジメな話すっからwwwwwwwww
 聞いてwwwwwwそんでさwwwwwwwwそいt


要約すると
これはかつて同じようにして島一つ沈めた伝説の海の魔神グラコスとやらの仕業らしい
グラコスはその沈めた町を海底都市として海の魔物たちの住処としており、
これは恐らく、最近何故か非常に強い力をつけてきたグラコスが同様にして行ったことだろう
しかし自分はもはや老いてしまい単身魔物とは戦えない
ぶっちゃけどこにいるかもよくわかんないし多分海の底だろうけど
君たち頑張ってぶっ殺してきて

ってことだ

ねえ俺帰っていいかなあ

……あっそうだ帰れねえ
旅の扉は海の底
じゃないか

とりあえずイカダだけは組んであるらしいのでこれで行けとのこと
せめて船をくれ

しかし見渡す限り延々と海である
このままどこまでも逃げていきたくなったが
なんかマップの果てにつっかかったので見なかったことにする

あー、なんか海底の海底に沈んでる都市っぽいものがうっすら見えた
見えるってことは意外と浅いなコレ
じゃあ潜るか……っていや無理だろ常識的に考えて

その時、主人公の腕にあるアザが青く輝き、光の大渦が海面に現れた!

なんか入れたしちゃんと空気もあるわ
結果オーライ

どうも不思議なことに慣れてきた感がある一行
入り口付近にある変なオブジェも
「こういうのは調べると階段とか扉が出る」と全員解ってきた
宝箱をひとしきり回収してから地下通路を進み、
ツボを投げつけて向こう岸のスイッチを入れたり切ったりという
やけにアクロバティックかつスタイリッシュな謎解きを一頻りプレイし
しっかりとさざなみの剣を入手
ここはクリアしたら二度と入れないので宝箱は取り逃しの無いようにしたいものである

そんなこんなでグラコス戦……ていうかお前VIにもいたよね何尾いるの一体
死したる海底都市民の魂を魔物に変えて襲わせてきたがそんな事で躊躇う俺様ではない
と、遅れてジャンが後ろから入ってきて……

……お前どこから入ってきたの?

まあいいや今はそんなことを考えている場合ではない
ジャンが音楽のチカラで魂を成仏させてくれたのでようやっとグラコス戦
貴様なんぞ、このアルテマソードで三枚に下ろしてくれるッ!

というわけで完成したのがこちらのグラコス料理
味は金魚に近いです
生臭くて食えたもんじゃありません


しかし奴は死に際に最後の悪足掻きとして一行の退路を絶った
城内に見る見る海水が流れ込み、この部屋もじきに全て埋まるだろう
何これポポロ2のエンディング?
まあさっきのアザのやつやればいいんだけど……え?

ジャン「旅の扉wwwwwwwww出したからwwwwwwww帰れるwwwwwww」

行く時もそれ使わせろよ馬鹿


というわけで無事……っていうか町全部海底に沈んでたから無事とは言い難いけど
とりあえず住民だけは無事にもとの大地に帰れたのでした

ハーメリアで「是非この町の宝を!」とかいう話になって何があるかと思いきや
あの時メザレで根性のあるメイドさんに言われた人魚の月じゃあないか!
ていうかその前に実在したのかよコレ!
ノンフィクション絵本!?
いや、流石に話の内容は作り話かな……古いお月様が海に落ちて人魚に囲まれ光ってる、
なんてメルヘンな話が実在の人物・団体と一切関係あってたまるか

現在に戻ると案の定アボンはあぼーんしていた
いや、そんな身体を張ったギャグを……
とかく時が流れるうちにフズも消え、二つの村はハーメリアに統合されましたとさ

まあそんなこんなでメザレにて魔法の絨毯をゲットである
メイドさんの「本当にあったんですかwwwwwwwww」みたいな顔が忘れられない
そういえば主人のニコラとかいう吟遊詩人はベッドにて変な色して横になっていた
メイドさんの「ちょっと分量まちがえちゃってテヘッ」みたいなポーズも忘れられない
まずは毒蛾の粉をしまってください
ここのメイドは
強い


というわけでハーメリアのちしきのぼうしイベントと
砂漠の外れのおばあちゃんイベントをこなして
かっこよさ・かしこさコンテストで優勝可能に
主人公とマリベルが即両方優勝して装備品ゲット、守備力大幅アップ

あと聞くところによると
なんかどっかの超金持ちがホンダラから「微妙に暖かい石」を買ったらしい
うわ馬鹿だ

ということでその金持ち、ブルジオの足跡を追ってみる
あっなんかルーラと絨毯使ってたら追いついちゃった
めっちゃ目立ってるからよくわかるし、多分手に持っているのがそれだ
よし
風のように飛び降りながら
風の力を借り
しんくうぎり!



暗さt……いや、奪還成功!
これでもうこの変な石が高値で取引されることもあるまい

勢いでなんかすげえ高い塔まできた
たぶん今まで見た中で一番高い 即ち現状世界一高い
せっかくなのでガボとどっちが早く登れるか競争、マリベルは見てるだけ

途中の迷路フロアで引き離したのがでかかった、僅差で勝利
他のパートはガボのが早かったから、正しい道が解ってれば負けてたかもわからんね

ん?

石が砕けて……中から元気なおじいちゃんが!
ってオイなんでおじいちゃんなんだよこういう時は不思議な雰囲気の女の子だろ常考
しかもなんか仲間になっちゃった
なんか神様と一緒に魔王と戦ってたら石に封印されたとかなんとか
つまりは古代の英雄か、それはなんとも頼もしい……
ってアルテマソードも覚えていないんじゃ俺らより遙かに弱いじゃねえか

マリベルはなんか説明しても状況をわかってくれなかったけど
まあいきなり「じいさん出ました」と言われても
誰だって理解不能だと思うので仕方ない
そんなこんなでメルビン加入

ちょっと腕試しに現代の海底都市へ
この時代の魔物達は超友好的である、全員平和に暮らしてて襲ってもこない
調子に乗ってグラコスの子孫に挨拶しに行ったら
「初代グラコスが人間に殺されてもーたからウチ人間て好かんねん」とのこと

ごめん殺したの俺です
ていうか三枚に下ろしました
そしてマリベルに女体盛りの案を出そうとしたら最初のNを発音した時点で殴られたので
仕方なくジャンの頭上に乗っけて遊びました

でも流石に向こうもこちらをただの海中で息ができる旅人だと思っているらしく
げはげは笑いながら薙ぎ払ってこようとしたので
ガボと二人で“ちょっとしたデモンストレーション”を行って見せたところ
急に大人しくなって「これあげるからおひきとりください」と石版を差し出してきた
魔王の一人に数えられるわりには殊勝な心がけである
まあ王様だからな
彼等には彼等で、守りたい世界があるんだなあ

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