人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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ウッウッウッ身体がッ動かウッウッ

  1. 2013.03.01(金) _10:46:31
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:0
設定集に画像を三人分追加しました。

poke_rusty.jpgpoke_jade.jpgpoke_karin.jpg

ラスティ、ヒスイ、華鈴。サブキャラ三人娘。
女の子ばっかしです。
まだ本編中にも二人ほど男性キャラが出てきてないので
登場キャラの性別に偏りがありますね。
男女雇用機会均等法のため可能な限り男女半々くらいにしようと意識してるんですけど、
たまにうっかり意識が外れます。






以下裏話的な設定


◆ラスティ(リナ)
無属性。セットソウルはルナシャドウ。レベルは40~50くらい。

ステータスは機動・感知・魔力を主に伸ばしているため素の攻撃・防御力はそんなでもない。
あとHPが少ないのもネック。鐫界器の使用を想定しているためMPは高い。
もともと小柄な種族なので物理戦闘力が低く、近接スタイルは不向きだと自覚している。

リミルと同じスウェーデン人。
女性の社会進出が盛んな国柄故か、彼女らはしっかり独立した子。
現の元に来るのが結構遅かったので、日本語の発音がたまに怪しい。
仕事の都合上、英語は話せるけど、ドイツ語は話せないので結構難儀してたり。

課せられる役割はニンジャそのもの。間者とか暗殺とか護衛とか偵察とか。
だって超べんりなんだもん盈虧刃。
本人には「便利に使われている」意識はなく、現にもそんな気は無い。

わりと現実主義者なのは、自分自身がシビアな人生を歩んできたから。
別に不幸自慢をする気はないが、決して一般的に幸福な人生は歩めていないため、
無意識の根底に「何不自由なく生きている奴が羨ましい」という嫉妬心がある。
命令されたら殺人も厭わない、理論的な冷徹さはそこから来る。
常に最悪のパターンを考えるタイプ。これもただの自我防衛である。

どうでもいいけど、どちらかと言うと“黒幕”側の勢力にも関わらず、
別に理数系じゃないというSFの登場人物としては致命的な弱点を持つ。
周りが素粒子物理学とか遺伝子工学とかの話しまくってるの見て
「な、なるほど……わからん……」みたいになってる。

デザイン的には中性的でちょっと強気で危うい感じをイメージ。
今回の設定画だと特徴でもある“やや縦長の瞳孔”が縮小で潰れてて涙目。



◆ヒスイ
水属性耐性。光属性弱点。水棲系の亜人。セットソウルはヴァニティブレード。
レベル100超、ステータスは全体的に高めという無弱点ぶり。
“全能力値が特化より高いバランス型”ほど恐ろしいものはない……。

重力魔法適性は「ひこうタイプor特性ふゆう」のことなんです。
マンタインはひこうタイプがある上に回復魔法も覚えるぞ。

ロゼアが彼女を倒した時は、攻防の中でヒスイの“神の陵”を掴んで、
同時に鐫界能力を発動することによって相打ちに持ち込んだ感じです。
戦闘中に敵の鐫界器に自分も使い手として認めさせるという無茶苦茶な不意打ち。
これくらいしないと彼女は倒せない。
逆に言うとこれくらいの機転があれば倒せる。

彼女は“客観視されることを前提とした”キャラクターです。
ヒスイ自身に感情移入をするのではなく、
他のキャラの視点を通じて見ることで一番輝くように設計されたキャラ。
誰にも心情が予測できない。
「このキャラならこう思って行動するだろう」という予想を許さない。
だからヒスイさんは永遠に脇役です。
彼女を主観視点とする物語は絶対に書けないのです。

……こんなに無敵なお姉さんなのに、性格上の問題で、その無敵さが
「タチの悪い変態」になってしまっているあたりが哀しいところ。
ただ都合のいいだけの女にはなってくれない。それがヒスイさん。

瞳のハイライトの入れ方がかなり特徴的です。
これやんないとヒスイさんっぽくならない。



◆華鈴
一応闇属性耐性。アンデッドゆえの後付なので弱点なし。
セットソウルは魔闘士。レベル5とかそのへん。雑魚い。
もし成長するならフォローベインになります。
重力魔法も回復魔法も儀式魔術も才能だけはあるんだ……!
意外と強いサポート型チリーン。ネタの域は出ない。

地味に【レジストエレメント】とかいうレアシンクロ持ってるけど、
レベル低いのでシンクロLv.上昇効果を受けないと発現しない。

性格造型は一貫して「いじめたいオーラ」が出る感じになってます。
「かわいがりたいオーラ」とも言う。
これはCP萌えよりキャラ単体萌え傾向の強い男性客層に向けたもの。
大多数のキャラより立場が下。
性格的に「対等」にしてしまうと魅力が半減してしまうのです。可哀想な子だ。
ヒスイさんとは真逆の方向で「客観視すると可愛く見えるキャラ」。
一応主観視点を担うこともできるって点で結構違いますケド。

「蘇生された死者」というよりは「死体を材料に使った人工人間」。
一度死んでしまえば、その肉体はもうただの蛋白質の塊であって、
それをもう一度動かしてみたところで「元の人間」にはならない。
たまたま「機能する形」を保っているだけで、あとは土くれとかと同じ。

華鈴本人にとって、この事実は心理的にかなりマイナスの影響を与えている。
これがあるから、自分は他人より劣った存在だと当たり前のように思っているのだ。
だってそんな出自、寿命がちゃんとあるかどうかの保証すらないんですもん。
あと1年も経たずに突然不具合が生じて死ぬかもしれない。怖すぎる。
そんなわけで、捨てられた犬めいて常に不安に押し潰されそうになってるので、
ちょっと他人より優しくするとすぐ落ちます。ちょろい。


そんな実験を行うことの善悪を問われれば、
現くんなら「個人の哲学を理学に持ち込むべきではない」と答えるだろう……。
一応、華鈴本人が幸福に過ごせるように色々手配してはいるのです。
あまり特別扱いされたくない華鈴自身がそれを蹴っただけで。



サブキャラ達は物語の中で幸福になれないのでした。
メインキャラなら物語の中で幸福掴み取ってくもんなんですけどねー。


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