人生、それはわからん

最後から二番目の虚妄

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モす / モさない

  1. 2016.09.23(金) _01:16:48
  2. メイジももんじゃ
  3.  コメント:2


【モスバーガー】


最上級
3 《究極完全態・グレート・モス》

上級
2 《ハングリーバーガー》

下級 
1 《プチモス》
3 《共振虫》
3 《共鳴虫》
3 《電子光虫-コクーンデンサ》
3 《インフェルニティ・ビートル》


魔法 
3 《ハンバーガーのレシピ》
3 《儀式の下準備》
3 《大樹海》
2 《強制転移》
2 《サイクロン》
1 《ハーピィの羽根箒》
1 《ブラック・ホール》
1 《死者蘇生》


罠 
2 《奈落の落とし穴》
2 《魔のデッキ破壊ウイルス》
2 《ブレイクスルー・スキル》


EX 
2 《電子光虫-スカラジエータ》
1 《No.20 蟻岩土ブリリアント》
2 《電子光虫-コアベージ》
2 《電子光虫-ライノセバス》


1 《たつのこ》
1 《A・O・J カタストル》
1 《TG ハイパー・ライブラリアン》
2 《地底のアラクネー》
3 《魔王龍 ベエルゼ》
1 《星態龍》







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English日本語
MOTH
mˈɔːθ|mˈɔθ

Ga



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English日本語
BURGER
bˈɚːgɚ|bˈəːgə
ハンバーガー
Hanba-ga-


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English日本語
FOOD POISONING
fúːd pˈɔɪz(ə)nɪŋ
食中毒
Shoku chu doku





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※このデッキに関連する全事象・全事物は、実在の人物・団体・ハンバーガーチェーン店などとは一切関係ありません
 全く関係のない話を初めますが、大手ハンバーガーチェーン店で僕が一番好きなのは、
 チーズとタマネギが特に美味しく値段に対する満足度が高いモスバーガーです 決して嫌いとかではないです
 いやホント全然関係ないけど







 
もうこればっかりはデッキ名の時点ですでにオチちゃってるので
解説しなくていいのではないかと思うのですが、無料ガチャチケットのために一応解説をします。


《究極完全態・グレート・モス》  / 効果モンスター
☆8 / 地属性 / 昆虫族 / 攻 3500 / 守 3000

このカードは通常召喚できない。
「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて6ターン以上が経過した
「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。


《ハングリーバーガー》  / 儀式モンスター
☆6 / 闇属性 / 戦士族 / 攻 2000 / 守 1850

「ハンバーガーのレシピ」により降臨。
フィールドか手札から、レベル6以上になるよう
カードを生け贄に捧げなければならない。


《魔のデッキ破壊ウイルス》  / 通常罠

自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上
闇属性モンスター1体をリリースして発動する。
相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、
相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、
攻撃力1500以下のモンスターを破壊する。



電子光虫や大樹海・共鳴虫などについては進化の繭デッキで解説しているので省きます。
我々も必要が無くなり次第省かれていきます。その時、あなたは……



見ての通り、
グレートモスを素材にハンバーガーを作って、
 相手に食わせてウィルスに感染させる
という
極悪非道のコンボデッキです。



この広い広い宇宙の永い永い時代の中で、このような大惨事が発生してしまったのには理由があり、

先程紹介した【進化の繭しか使わないデッキ】を作った影響で
デッキに入らず余ってしまったプチモス&グレートモスと目があってしまい、

『逆に進化の繭だけ使わないデッキはどうか?』
とのエグめの神のお告げが去来したため、
連日のクソデッキ作成で完全に死んだ知性でデッキ構築ムービーをスキップしまくっていたら、こうなっていました。



なんだかんだで使ってみたら意外と頻繁にモスバーガーが完成する上、
手札からモスを捨てながらバーガーを生成し、
「モ ス バ ー ガ ー」と宣言するのはかなりの楽しさがあり、
さらに「お 食 べ」などと言いつつウィルスのコストに差し出せば、
対戦相手のSANITYが一気に削れます。しばしば手札も削ることができます。


実戦では、ハンバーガーの食中毒でユベルが腹痛起こしてリタイアしていくなど、
レアな光景が見られました。野生昆虫食には細心の注意が必要とされます。


さて、展開の手法ですが、基本的には《大樹海》と《共鳴虫》によって妖怪アドとりジジイと化していきます。
妖怪はどこにでも潜んでいます。そう、あなたの心にも……

そしてこちらのデッキには《共振虫》が入っていますね。
これは共鳴虫から展開し、シンクロ素材に用いると共に、
デッキからハンバーガーの素材であるグレートモスを手札に持ってくることができます。
これで可能な限りアドバンテージの損失を防ぎながらハンバーガーを作れますね。



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《共振虫》  / 効果モンスター
☆4 / 地属性 / 昆虫族 / 攻 1000 / 守 700

(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル5以上の昆虫族モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
デッキから「共振虫」以外の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。



チューナーには闇属性☆2のカブトムシを用います。

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《インフェルニティ・ビートル》  / チューナー(効果モンスター)
☆2 / 闇属性 / 昆虫族 / 攻 1200 / 守 0

自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースする事で、
デッキから「インフェルニティ・ビートル」を2体まで特殊召喚する。



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《地底のアラクネー》  / シンクロ・効果モンスター
☆6 / 地属性 / 昆虫族 / 攻 2400 / 守 1200
闇属性チューナー+チューナー以外の昆虫族モンスター1体

このカードが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動する事ができない。
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを
装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備する事ができる。
このカードが戦闘によって破壊される場合、
代わりにこの効果で装備したモンスターを破壊する事ができる。



共鳴虫が一匹でも落ちていれば、コクーンデンサの通常召喚から
昆虫☆3エクシーズ、ハンバーガー素材、☆8用のシンクロ材料を発生させることができます。
もちろんそのまま守備表示の壁にすることにより、大樹海の効果を最大限発揮することが可能です。
樹海はどこにでも潜んでいます。そう、あなたの心にも……

また、生成したハンバーガーは魔デッキのコストにする他、☆8シンクロの素材にすることができます。
墓地に落ちていても《儀式の下準備》で持ってくることができるので、
素材もレシピも比較的アドバンテージを損失せずに手札に揃えられ、召喚権も使わないので、
1ターンでからモスバーガーを介して魔王龍ベエルゼが発生するという、
恐らくここ以外では見ることのできない景色が、あなたの心以外にも存在し得ます。


そして、これは本当に、稀に起こりうる現象なのですが、

共鳴虫などから現れたプチモスインフェルニティ・ビートルから現れた《たつのこ》が、



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《たつのこ》  / シンクロ・チューナー・効果モンスター
星3/水属性/幻竜族/攻1700/守 500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

S召喚したこのカードを素材としてS召喚をする場合、
手札のモンスター1体もS素材にできる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードはこのカード以外のモンスターの効果を受けない。



手札に呼び込んで余った《究極完全態・グレート・モス》ジョグレス進化することで、




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《星態龍》  / シンクロ・効果モンスター
星11/光属性/ドラゴン族/攻3200/守2800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードのS召喚は無効化されない。
(2):このカードのS召喚成功時には、魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(3):このカードは攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで他のカードの効果を受けない。


超究極体、《星態龍》が出ます。

このように「まさかそのデッキからそれが出てくるとは思わなかった」というような存在が観測された時の、
対戦相手の「は……はァァ――――ッッ!!?」という表情が見たくて、つい珍妙なギミックを仕込んでしまいます。

さすがに狙わないと出ないのですが、手札にグレートモスとビートルがいて、共鳴虫の効果が発動した時などは、
プチモスを守備表示で出すことで、食用の蛾バグって恒星級の龍となり
世界、正気、あなたの心などが崩壊します。


先のデッキから、とにかく蛾をバグらせることに執心しています。
手札とリクルート先のビートルとプチモスは逆の状況でもいいですね。



ともかくこのようなデッキで長時間を戦い抜こうとすると、
LPよりも先に相手もしくは自分のSANITYが尽きるため、決闘、生命活動、主観時間などが停止するおそれがあります。
ついでに作られた出オチデッキとしてはそこそこ人間の頭をおかしくすることができるので、気に入っています。

また、知性が死に絶えて曖昧になったあと、改めてモスのとびきりハンバーグサンド(チーズ)などを頼むことで
概念の再定義が行われ、幸せになることができました。
ハンバーガーはおいしい。結論は以上です。よろしくおねがいします。



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comment

  1. 2016/09/24(土) 12:21:43 
  2. URL 
  3. ベルっち 
  4. [ 編集 ] 
はじめまして。

感心して読ませてもらいました。
ファンデッキの神とも呼べるインパクト特化のデッキ素晴らしいですね。
ぜひ戦って戦意を削いでもらいたくなります!笑

  1. 2016/09/24(土) 21:49:11 
  2. URL 
  3. ま 
  4. [ 編集 ] 
>ベルっちさん
ウフッフありがとうございます~ 頭の悪いデッキは使ってる方も戦ってる方も頭が悪くなっていくのでオススメです
最近遊戯の新カード群はカテゴリ系が多くって、なかなか愉快なクソデッキが作れないんですケド、
新しい強力カードと最初期の貧弱カードを組み合わせるとたまに新たな世界への扉が開けますね!


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